トキのひな、12年連続誕生 いしかわ動物園

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人工ふ化したトキのひな=1日午後、石川県能美市のいしかわ動物園
人工ふ化したトキのひな=1日午後、石川県能美市のいしかわ動物園

 石川県は1日、佐渡トキ保護センター(新潟県)から移され、いしかわ動物園(石川県能美市)で飼育しているつがいの卵から、ひな1羽が人工ふ化したと発表した。同園でのひな誕生は今年初めてで、12年連続となった。

 県によると、1日午後1時半すぎ、飼育員が1羽の人工ふ化を確認した。ひなの性別は不明で体長約13・5センチ。健康状態は良好という。順調に育てば約40日で巣立つ。つがいは10歳の雄と9歳の雌。

 園では今年、さらに9個の卵がふ化する可能性があるという。

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