「冬の成果出せる」高校球児生き生き 2年ぶり地区大会

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試合前の整列に勢いよく駆け出す金足農。冬の練習の成果を出した=こまちスタジアム
試合前の整列に勢いよく駆け出す金足農。冬の練習の成果を出した=こまちスタジアム

 秋田県の春季高校野球地区大会は1日、中央と県南地区で開幕し、1回戦計4試合を行った。中央は金足農が2回戦に、県南は湯沢翔北、秋田修英、角館が準々決勝にそれぞれ進んだ。

 2年ぶりの開催となった春季高校野球地区大会。選手は本格的なシーズン入りを告げる公式戦で試合ができる喜びをかみしめながらプレーし、野球ファンも久々にスタンドから真剣勝負を楽しんだ。県高野連主催の大会で観客を入れて実施するのは、2019年9月の秋季県大会以来1年8カ月ぶり。

 スタンドで観戦した約500人は、新型コロナウイルスの感染対策として入場時に検温し手指を消毒。県高野連の尾形徳昭会長は「選手のはつらつとしたプレーに、こちらもわくわくした。観客がいると球児の励みになるので、来場される時は感染対策をした上で選手を後押ししてほしい」と述べた。

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