野口さん、半年ぶりに地球へ 宇宙ステーションを出発

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日本時間2日、米宇宙船クルードラゴン1号機の搭乗前に、国際宇宙ステーションで手を振る野口聡一さん(右)。左は星出彰彦さん(JAXA提供・共同)
日本時間2日、米宇宙船クルードラゴン1号機の搭乗前に、国際宇宙ステーションで手を振る野口聡一さん(右)。左は星出彰彦さん(JAXA提供・共同)

 【ワシントン共同】国際宇宙ステーションに約半年滞在した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一飛行士(56)は1日午後8時35分(日本時間2日午前9時35分)、地球に帰還するため宇宙船クルードラゴン1号機で出発した。大気圏突入後の2日午前3時ごろ(日本時間2日午後4時ごろ)、米南部フロリダ州沖に着水する。

 野口さんは昨年11月、ドラゴン1号機でステーションに到着。今年2月にロボットアームで米無人補給機をキャッチしたほか、3月には4度目の船外活動をこなした。

 クルードラゴンは米スペースXが開発した有人宇宙船。