「コロナで経済的に困った」2割 秋大がメンタルヘルス調査

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 秋田大学は、働く人を対象に昨年度3回実施した新型コロナウイルス感染拡大に伴うメンタルヘルス調査の結果をまとめた。3回全てで約2割が「新型コロナの影響で経済的に困った」と回答。死にたいと思う希死念慮や自殺念慮があった人は、頭痛など身体症状を多く訴える傾向にあった。

 自殺予防対策の一環として、県内6商工会議所の会員企業100社の従業員を対象にウェブ上で実施。1回目(昨年11月)は591人、2回目(12月)は398人、3回目(今年3月)は309人から回答を得た。

 「新型コロナの影響で経済的に困った」と答えたのは1回目21・8%、2回目18・6%、3回目18・4%。「雇用に関する不安を感じることがあるか」に対しては、「あった」「少しあった」が1回目35・9%、2回目34・6%、3回目34・3%だった。

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