PCR検査キット配布開始、コロナ感染拡大の川反・大町地区

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配布されたPCR検査キット
配布されたPCR検査キット

 秋田市の川反・大町地区で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け、県と市は6日、地区内の希望する飲食店を対象にPCR検査キットの無料配布を始めた。従業員の検査を通して無症状の感染者を早期に見つけ、一帯での感染拡大を抑えるのが狙い。

 川反・大町地区では複数の飲食店で従業員や利用客が感染。家族などが陽性となったケースも含め、地区由来の感染者は60人超に上る。

 対象は大町1~6丁目の665店舗。市は3千人が検査を希望すると想定する。民間業者に委託し今月中旬から本格的にキットを配布する予定だが、市が保有する千キットを活用し、先行的に職員が配布を進める。11日まで。

 キットは大町のまちなか観光案内所でも7日から13日まで配布する。時間は午後3~7時。

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