「意志と根性のたまもの」 カヌー五輪代表の小野へ祝福の声

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東京五輪出場を目指しトレーニングに励む小野選手。積み重ねた努力が実を結んだ=昨年9月、由利本荘市

 大会の延期やブランク、さまざまな困難を乗り越えた先につかんだ初の五輪代表だ。カヌー・スプリント女子カヤックシングルの小野祐佳選手(30)=秋田県スポーツ協会=が6日、タイのパタヤで行われた東京五輪アジア予選を兼ねたアジア選手権の200メートル決勝で2位に食い込み、東京五輪代表に決まった。小野選手を知る関係者からは「努力が実を結んで本当に良かった」と祝福の声が相次いだ。

 当初は昨年3月に開催予定だった今回のアジア予選。新型コロナウイルスの世界的な流行の影響で延期を繰り返し、1年以上ずれ込んだ。延期によって小野選手はコンディションの維持だけでなく、資金的な問題にも直面した。

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