GWの秋田駅、昨年より人出増える 知事「県民に自粛疲れ」

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 昨年に続き新型コロナウイルス禍の中で迎えたゴールデンウイーク(4月29日~5月5日の7日間)期間中、秋田市のJR秋田駅周辺の人出は、緊急事態宣言発令期間を含む昨年5月と比べ増加した。7日間とも昨年5月の休日平均を上回り、最大で36・0%増えた。繁華街の川反・大町地区に由来する感染が相次いで確認されたが、駅周辺の人の流れは抑制されなかった。

 NTTドコモはスマートフォンの位置情報を活用し、全国各地の午後3時時点の人出を毎日公表している。秋田駅周辺の人出は昨年5月の休日平均と比べ、13・2%~36・0%増えた。増加率が最大だったのは大型連休初日の4月29日で、最小は5月4日だった。

 秋田駅周辺の人出の増加について、佐竹敬久知事は6日、「県民にコロナの自粛疲れがあることも一因」と取材に語った。

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