ブラウブリッツ、組織力で強敵・磐田に挑む 秋田市で9日

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5日の長崎戦で粘り強い守備を見せる稲葉修土(右)と普光院誠(左)=長崎県諫早市
5日の長崎戦で粘り強い守備を見せる稲葉修土(右)と普光院誠(左)=長崎県諫早市

 サッカー明治安田J2(22チーム)8位のブラウブリッツ秋田は、9日午後1時から秋田市のソユースタジアムで4位の磐田と戦う。個々の能力が高い磐田を相手に、秋田は一丸となって組織力で対抗したい。マッチスポンサーは朝日綜合。

 磐田は1部制時代のJリーグとJ1で計3度の年間優勝を誇る名門。J2屈指のタレントがそろう。元日本代表組は、41歳のMF遠藤保仁はけがで欠場が続くが、38歳のMF今野泰幸は健在だ。

 ここまで7勝1分け4敗、勝ち点22。3季ぶりのJ1復帰を懸けて負けられない戦いが続く。得点源のFWルキアンはJ2トップの9得点。ゴール前の破壊力は抜群だ。

 秋田は5勝3分け4敗、勝ち点18。前節は強敵長崎を逆転で下した。敵陣から守備の圧力を強め、相手DFライン背後への突破を狙うなど積極的なプレーが2点奪取に結び付いた。

 逆転勝利は自信にしたいところだが、勝ち点を確実に獲得する上で最重要ポイントは先取点を与えないこと。磐田の強力攻撃陣を、まずは守備で苦しめたい。長崎戦で初ゴールを挙げたDF谷奥健四郎は「ゴールはうれしいが、DFとして失点した悔しさの方が大きい。チームとして勝ち点を一つでも多く積み上げることに集中したい」と気を引き締めた。

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