長崎でも64年五輪の聖火走者 70歳「今回は笑顔で走れた」

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長崎県長与町を走る聖火ランナーの栗山秋義さん=8日午前
長崎県長与町を走る聖火ランナーの栗山秋義さん=8日午前

 東京五輪の聖火リレーは8日、長崎県での2日目を迎え、長与町では、1964年の東京五輪でも聖火ランナーを務めた栗山秋義さん(70)が、沿道に手を振りながら駆けた。

 再び五輪の開催が決まった時から、もう一度走りたいと願っていたという栗山さんは「前回と違い今回は笑顔で走ることができた。聖火が東京までつながれ、平和の祭典が無事に終わることを祈っている」と話した。

 午後は五島市、対馬市と離島を巡り、九州本土へ。プロ野球のダイエー(現ソフトバンク)などで活躍した地元出身の城島健司さん(44)が、佐世保市でゴールする。