北陸新幹線、長野でクマと接触 30分遅れ、けが人なし

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 8日午後2時半ごろ、長野県内の軽井沢―佐久平間を走行中だった東京発金沢行き北陸新幹線はくたか565号がクマとぶつかり、緊急停止した。JR東日本によると、乗客乗員にけがはなかった。列車は点検後に運行を再開した。約30分の遅れが生じ、乗客約350人に影響した。

 現場は線路のため高架されている場所ではなく、立ち入りを防ぐための柵が設けられていた。クマは死んでおり、JR東日本が進入経路を調べている。