ニュースの「つぼ」:県生涯学習センター開設40年

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開設から40年が過ぎた県生涯学習センター
開設から40年が過ぎた県生涯学習センター

 本県の生涯学習推進を目的とした県生涯学習センターの開設から40年が過ぎた。開設当初、文化や教養を中心としていた県民向け講座は、時代の変化とともに地域社会の維持を目的とした内容へと変わってきた。少子高齢化や人口減、頻発する災害など地域課題が多様化する中、センターは今、どのような取り組みに力を入れているのだろう。

 本県の生涯教育・学習は1970(昭和45)年、故小畑勇二郎元知事が旗振り役となって始まった。センターは80(同55)年4月に設立。県教育庁生涯学習課が今春刊行した「秋田県生涯学習50年史」には、当時、都道府県としては全国初の生涯学習専門機関だったことが触れられている。社会のニーズを調査し学習プログラムを企画する「調査研究」、県民に学びの場を提供する「講座」、市町村職員に生涯学習の意義や実践法を指導する「研修」の三つを大きな役割とする。

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