緊急事態宣言、都内の県関係飲食店悲鳴 悪者扱いに違和感も

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酒の提供中止など対策を取って営業を続ける「鬼瓦」の店内。左は店主の佐藤さん=7日、都内
酒の提供中止など対策を取って営業を続ける「鬼瓦」の店内。左は店主の佐藤さん=7日、都内

 大型連休中の「短期集中」で発令された4都府県への新型コロナウイルス緊急事態宣言が31日まで延長され、対象が6都府県に拡大されることになった。休業や営業時間短縮の要請が続く事態に、東京都内にある秋田県関係の飲食店からは悲鳴が上がっている。

 東京・八丁堀で小料理バー「鬼瓦」を営む大仙市出身の佐藤有喜さん(30)は「いつまでこんな厳しい状況が続くのか。通常営業させてほしい」と嘆息する。

 これまで酒を提供してきた近隣の飲食店は宣言を受け、次々と休業。佐藤さんは酒を提供せず定食やテークアウトメニューを充実させるなど工夫を重ね、定休としてきた日曜、祝日も休まず営業してきた。

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