秋田市の感染警戒レベル「4」に引き上げ【動画】

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 秋田市で新型コロナウイルス感染者が急増していることを受け、秋田県は9日、5段階に設定した独自の感染警戒レベルを秋田市に限り「3(協力要請)」から「4(要請)」に引き上げた。家庭内での感染防止対策の徹底、県内でも大人数での旅行や混雑する場所への外出などを避けるよう呼び掛ける。他の24市町村はレベル3を維持する。同日開いた県の新型コロナ対策本部会議で決定した。

 県内では4月以降、県外から帰県した人から家族や職場などに感染が広がるケースが増え、県は先月12日に警戒レベルを「2(強い注意喚起)」から3に引き上げた。

 特に秋田市では川反・大町地区の飲食店、高齢者施設、学校などで相次いでクラスター(感染者集団)が発生。県内で5月1~8日に感染が発表された126人のうち、秋田市は105人(約83%)を占める。

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