秋田臨海鉄道を忘れないで… 運転体験会を開催【動画】

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ディーゼル機関車の運転体験会に参加した親子
ディーゼル機関車の運転体験会に参加した親子

 秋田市の秋田臨海鉄道(土崎港西、志水仁社長)が本社前でディーゼル機関車の運転体験会を開き、県内から参加した約30人が機関士さながらに機関車を走らせた。秋田臨海鉄道は3月末で鉄道事業を廃止しており、清算のめどが立った段階で解散する方針。

 体験会は1、2の両日行った。使用したのは、旧国鉄が製造し2016年12月にJR北海道から移動してきたDE10形ディーゼル機関車1両。全長約14メートル、重さ約65トンで、貨物列車や旅客列車をけん引した実績がある。

 参加者は、機関士がかぶるのと同じヘルメットを着用して機関車に乗車。スピードの出し方やブレーキのかけ方などを元機関士から教わり、汽笛を鳴らして出発した。

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