特殊詐欺被害の心理:研究者の目(5)アプリで抵抗力診断 被害者になる恐れ判定

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診断アプリの結果画面
診断アプリの結果画面

 あなた自身のことについてうかがいます。次のそれぞれの問いについて▽そう思う▽ややそう思う▽あまりそう思わない▽そう思わない―の中から最もよく当てはまる答えを一つ選んでください。

 「私の人生は、これから楽しくなると思う」

 「何かをするとき、うまくいかないのではないかと不安になることが多い」

 「私の友人関係は、自分の人生にとって大切なものである」

 何を明らかにしようとしているのか、その意図が読めないこれらの問いは、県立大の渡部諭教授(認知心理学)らの研究グループが開発した特殊詐欺への抵抗力を診断するアプリに登場する質問だ。

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