高齢者ワクチン7月完了「厳しい」 由利本荘市長

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県由利本荘市は10日、国が7月中に完了させるとしている高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種について、「8月いっぱいはかかる」との見通しを示した。同日開かれた定例会見で、湊貴信市長は「接種を担当する医師が不足しており、(7月中の完了は)厳しい状況」と述べた。

 市は、4月下旬から施設に入所する高齢者への接種をスタート。5月6日からは75歳以上の高齢者を対象とした集団接種を開始し、10日までに市内の高齢者約2万8千人のうち、約600人が1回目の接種を終えた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 625 文字 / 残り 392 文字)

秋田の最新ニュース