土崎港曳山まつり2年連続中止 関係者の思いは…

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曳山が練り歩いた2019年7月の土崎港曳山まつり

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田市の土崎神明社奉賛会と土崎神明社は10日、「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事」(土崎港曳山まつり)を2年連続で中止すると発表した。開催を待ちわびてきた地元関係者からはため息が漏れる一方、来年の開催を見据え前を向く人たちもいた。

 これまで、祭りを1年の節目と捉えてきたという土崎港しぶき会の保坂司会長(62)は「ある程度は予想していたことだけど、昨年は中止となり、この1年はどこかぼんやり過ごしてきた。2年連続の中止はかなりショック。生きがいがなくなってしまった」と声を落とした。

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