山菜「五つあったら二つだけ」 未経験の記者“宝探し”に同行

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 秋田県内の里山では、多くの人が山菜採りを楽しんでいる。みんなを夢中にさせる魅力は何なのか―。山菜採り未経験の記者は、その答えが知りたくて、山へ向かう地元の人に同行させてもらった。

 案内してくれたのは、にかほ市平沢で飲食店を営む六平真さん(40)と、同市金浦の公務員高橋俊二さん(34)。六平さんは自分の店で提供する山菜を収穫するため、シーズン中は2、3日に1度のペースで山に入っているという。

 4月中旬。午前9時に集合し、車で鳥海山の麓へ移動した。2人はナイフや竹籠、熊よけの鈴などを身に着けていた。

 竹やぶをかき分けて歩いていると、六平さんが木を指さし「あれがクマの引っかき傷だ」と教えてくれた。高さ3メートルほどの位置で、木の幹の色が変わっていた。

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