11日のコロナ感染19人 認定こども園でクラスター

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 秋田県と秋田市は11日、10歳未満から80代までの男女19人(うち2人は年代、性別非公表)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。県内の感染者は累計620人。秋田中央保健所管内では、新たに認定こども園でクラスター(感染者集団)が確認された。

 県と秋田市によると、クラスターが発生したこども園の感染は、30代女性保育士と40代女性保育士、女児3人、60代パート女性の計6人。この園では8日に女性職員の感染が判明している。

 秋田市の30代自営業女性は、川反・大町地区の飲食店従業員らを対象に市と県が進めている無料PCR検査で陽性が判明した。

 市によると、10日までに324店舗に1636人分のキットを配布。回収した578人分のうち354人分の検査を終え、現段階で陽性はこの1人だった。穂積志市長は11日の共同記者会見で「早期に発見できたことは、さらなる拡大の未然防止に一定の効果があったと思う」と述べた。

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