「今後2週間が極めて重要」 知事ら感染防止の徹底訴え

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共同会見する(手前左から)南谷院長、穂積市長、佐竹知事、小玉会長
共同会見する(手前左から)南谷院長、穂積市長、佐竹知事、小玉会長

 秋田市を中心に新型コロナウイルス感染者が急増している状況を受け、佐竹敬久知事と秋田市の穂積志市長、県医師会の小玉弘之会長、秋田大医学部付属病院の南谷佳弘院長(県新型コロナ対策協議会会長)が11日、共同記者会見を開いた。「今後2週間が極めて重要な期間」とし、県民に感染防止策の徹底を呼び掛けた。

 県内では4月以降に感染者が増え、今月5日には直近1週間の新規感染者数が100人を超えた。特に秋田市では飲食店や高齢者施設、学校などでクラスター(感染者集団)が発生。県は9日、独自の感染警戒レベルを秋田市に限り5段階中の「4」に引き上げた。

 会見で佐竹知事は、医療体制への負担を軽減するには新規感染の発生を食い止める必要があると指摘。「大型連休中に人の移動が一定数あり、感染拡大が危惧される。この2週間、感染リスクを踏まえた慎重な行動をお願いしたい」と呼び掛けた。

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