佐賀で感染のスタッフ規則守らず 聖火リレー、組織委陳謝

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 佐賀県は11日、県内で行われた東京五輪聖火リレーのスタッフが新型コロナウイルスに感染したことに関し、本人が飲食時に大会組織委員会の定める感染対策のガイドラインに従っていなかったと明らかにした。山口祥義知事は記者団に「組織委が気を引き締めて管理をしないと国民の信頼は得られない。非常に遺憾だ」と苦言を呈した。

 組織委は「佐賀県の皆さまにおわび申し上げる。本人と関係者には厳重に注意し、改めて感染予防の徹底を要請した」とのコメントを出した。県によるとスタッフと接触した17人はPCR検査を受け、全員陰性だった。