昭和の風景、記憶とともに 8ミリフィルム収集、冊子で紹介

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冊子に収録されたフィルムの映像の一こま
冊子に収録されたフィルムの映像の一こま

 秋田県内の家庭に眠る8ミリフィルムを収集、保存するプロジェクトに取り組む「秋田8ミリフィルム・アンソロジー」は、これまでの活動をまとめた冊子を発行した。集まったフィルムの映像の一部を紹介したほか、所有する家族のエピソードなどもまとめた。

 プロジェクトは2019年3月に活動を開始。秋田公立美術大学准教授の石山友美さん(42)が代表を務める。

 冊子はA5判で80ページ。秋田市の木内デパート屋上にあった遊園地で子どもたちが遊ぶ昭和30年代の風景、五城目町で昭和40年代に撮影した炭焼きをする人々の様子など、フィルムに記録された県内各地の日常の一こまを掲載した。このほかフィルムを所有する家族へのインタビュー、8ミリフィルムの歴史なども盛り込んだ。

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