林業機械、シミュレーターで練習 若手育成に一役【動画】

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シミュレーターで高性能林業機械の練習をする秋田林業大学校の研修生。画面上で木をつかんだり切ったりと、実機さながらの操作を体験できる
シミュレーターで高性能林業機械の練習をする秋田林業大学校の研修生。画面上で木をつかんだり切ったりと、実機さながらの操作を体験できる


 秋田林業大学校の研修生が高性能林業機械の操作を学ぶシミュレーターを使い、技術の習得に励んでいる。シミュレーターは複雑な機械操作を画面上で体験できるのが特徴。学生の活動拠点となる県林業研究研修センター(秋田市河辺)の一室に設置されている。林業従事者が年々減少する中、機械を効率的に使うことで現場での生産性向上に貢献できる人材育成につなげたい考えだ。

 シミュレーターは今年3月中旬にセンターが導入し、4月から本格的に運用開始した。導入経費は約850万円。建設機械大手のコマツ(東京)の子会社の商品で「ハーベスタ」と呼ばれる高性能林業機械の操作を練習できる。

シミュレーターで高性能林業機械の練習をする秋田林業大学校の研修生。画面上で木をつかんだり切ったりと、実機さながらの操作を体験できる

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