県内平均有効求人倍率、下落幅過去4番目 20年度

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 秋田労働局がまとめた2020年度平均の県内有効求人倍率は、前年度比0・17ポイント低下の1・28倍だった。統計が残る1963年度以降、4番目に大きい下落幅となった。新型コロナウイルスの影響で雇用情勢が悪化し、求人数が減少した一方、求職者数が増加したことが要因だ。

 全国の2020年度平均の有効求人倍率は1・10倍で、県内の方が高かった。労働局によると、求職者数の増加の程度が全国に比べ緩やかだったことが背景にある。担当者は「助成金を利用して雇用維持に努める企業が多く、事業主都合の離職者数の増加が抑えられた」と話す。

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