知事「終われるわけない」 ワクチン7月完了目標、政府批判

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 佐竹敬久知事は13日、新型コロナウイルスのワクチンの高齢者接種について「なんでもいいから7月に終われと言われても、終われるわけがない」と述べ、菅義偉首相が目標に掲げた7月中の完了を秋田県内で実現するのは難しいとの認識を示した。ワクチンの詳細な供給スケジュールが示されていないことや高齢者からの予約受け付けの面で課題があることを理由に挙げた。県庁で報道陣の取材に答えた。

 国が公表した調査結果で、7月末までに接種を終える市町村の割合が56・0%と全国最低になったことについては「あれが調査時点の正直な回答。県によっては、さば読みのところもいっぱいある」と語った。

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