ピザ店の夢、秋田で実現 「ンダーノ」店主・中村さん【動画】

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 約40年暮らした東京から秋田市に帰郷した女性が今春、同市東通にピザ専門店をオープンした。都内で理想のピザ店に出合って以来、心に抱いていた「自分もこんな店を開きたい」という夢を故郷で実現させた。県産小麦粉を使ったもちもちのピザ生地と豊富なメニュー展開が近所の人たちの評判となり、早くも幅広い年代のファンを獲得している。

「ンダーノ」店主の中村美樹子さん(右)と夫の明彦さん


 中村美樹子さん(59)が開いた「ピッツァ・ンダーノ」は住宅街のアパートの1階にある。店内はピザの本場・イタリアをイメージした赤や緑の壁紙が目に鮮やか。外国から友人が送ってくれたポップな看板や、ミッキーマウスなどのキャラクターグッズも飾られている。テーブルやカウンターは美樹子さんの夫・明彦さん(62)がDIY(日曜大工)で製作した。店名は秋田弁の「んだ(そうだ)」に由来する。

メニューは約20種類をそろえる。手前は「マルゲリータ」


 メニューは定番の「マルゲリータ」や、いぶりがっこを使った「イブリーノ」など約20種類。県産小麦粉「銀河のちから」を生地に使うことで、外側はフランスパンのようにかりっと、中はもちもちの食感に仕上がるという。

 営業時間は午前11時~午後2時半、午後5時~8時半。月、火曜定休。予約はLINE(@pizza.ndano)またはTEL018・893・5353

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