たすき掛け入札、なぜ 県工事官製談合事件、逮捕から1週間

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 秋田県発注工事を巡る官製談合容疑事件は15日、関係者の逮捕から1週間となった。現職の県幹部から受注業者側に情報が漏えいしたとされる入札は、どのように行われたのか。

 官製談合が疑われているのは、北秋田市の県道大館能代空港西線に標識などを設置する工事を県北秋田地域振興局が二つの工区に分割して発注した入札2件。いずれも昨年4月23日に公告。5月14~18日に複数の業者が電子入札で応札し翌19日に開札した。

 2件の入札には、公契約関係競売入札妨害容疑で元相談役(71)が逮捕された秋田市の建設業者の他にもう1社、特異な関与をした会社がある。県北部の建設業者だ。

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