警戒していたCKで失点 ブラウブリッツ、甲府に敗れる

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【甲府―秋田】前半、相手のCKを防ぐ秋田のDF陣=JITリサイクルインクスタジアム
【甲府―秋田】前半、相手のCKを防ぐ秋田のDF陣=JITリサイクルインクスタジアム

 サッカー明治安田J2(22チーム)は15日、各地で第14節第1日の6試合を行った。ブラウブリッツ秋田は甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで甲府に0―1で競り負けた。通算5勝4分け5敗、勝ち点19のままで、順位は暫定8位。次は19日午後6時半から秋田市のソユースタジアムで暫定11位の山口と対戦する。

甲府 1―0 秋田
  (0―0)
  (1―0)

 秋田は警戒していた相手CKから失点し、0―1で屈した。

 前半開始から秋田がプレスの圧力を強め、敵陣内に押し込んだ。だが30分ごろから徐々に甲府のパスがつながるようになり、前半だけでシュート6本を浴びた。

 後半は秋田が再度プレスの強度を入れ直し、FW中村に決定的なクロスを供給するなどチャンスをつくったが得点に結びつかない。逆に39分、CKからこぼれ球を押し込まれて決勝点を許した。

 甲府は事前の分析を生かし、秋田のハイプレスを冷静にいなして試合を組み立てた。攻勢に出た時間帯に持ち前のセットプレーで均衡を破った。

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