大館、鷹巣で今年初の真夏日 県内各地で気温上昇

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 秋田県内は15日、高気圧の影響で暖かい空気が流れ込み、各地で気温が上がった。大館市と北秋田市では今年初めて最高気温が30度を超える真夏日となった。

 秋田地方気象台によると、各地の最高気温は大館市30・4度、北秋田市鷹巣30・3度、秋田市と五城目町、大潟村で29・0度など。平年より3・7~11・3度高い気温となり、全26観測地点中24地点で今年最高となった。

JR秋田駅西口の芝生広場にあるベンチで食事を楽しむ親子=15日午後2時10分ごろ

半袖を着て歩く人たち=15日午後2時40分ごろ、JR秋田駅前


 大館市は午前から気温が上がり、有浦小学校近くに設けられたアイス売り場には、運動会に参加した親子らが列をつくった。孫と訪れた同市雪沢の浪岡保さん(60)は「暑いが、運動会らしい天気で良かった」と笑顔を見せた。

アイスの売り場に集まる親子連れ=15日正午ごろ、大館市有浦


 気象台によると、16日の県内は前線を伴った低気圧が日本海を進む影響で曇りとなり、夕方から雨が降る見込み。

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