仕事のゲンバ:地方気象台予報官(秋田市) 精度向上へ経験と検証

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芝生の上に並ぶ観測機器について説明する高橋さん

 秋田市山王の官庁街にある、秋田第2合同庁舎の敷地の一角。「ここで観測されたデータは気象庁に送られ、気象の予測資料としてまとめられ、全国各地の地方気象台などに送られます」。秋田地方気象台予報官の高橋徹さん(51)が芝生の上に並ぶ観測機器を指し示した。

 高橋さんら秋田地方気象台の予報官の主な仕事は、秋田県内の天気予報の作成と発表だ。午前11時と午後5時の発表に向け、最新の予測資料を基に、仙台管区気象台とやりとりしながら、今後の天気で注目する点を確認。晴れや雨といった天気、雨が降りだす時間帯や雨量、風や波の強さ、注意報や警報の発表が必要な状況になりそうかなどを検討する。

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