藤里・八峰の降水量、5月で最大 県内大雨、土砂災害も

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能代市二ツ井町では、藤琴川の水位が上昇し、県が建設中のグミノ木橋の工事現場が浸水した=17日午後1時半ごろ

 秋田県内は16日夜から17日午前にかけて、低気圧や前線の影響で大雨に見舞われた。秋田地方気象台によると、藤里町と八峰町で24時間降水量が5月の観測史上最大を記録。県などによると、男鹿市と藤里町で土砂災害が発生した。けが人は確認されていない。

 17日午後6時までの24時間降水量は藤里町藤里で171ミリ、八峰町八森で159ミリ、秋田市仁別で135ミリ、仙北市桧木内で120ミリなど。

 八峰町は、水沢ダムの水があふれ出て水沢川が増水したため午前8時45分、ウトウ坂下地区8世帯11人と手這坂地区2世帯5人の計10世帯16人に避難指示を出した。

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