知事「ワクチンないとどうしようもない」 国、供給スケジュール示さず接種の障壁に

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 秋田県の佐竹敬久知事は17日の記者会見で、新型コロナウイルスの高齢者向けワクチン接種について「なるべく早くということだが、ワクチンがないとどうしようもない」と述べ、詳細な供給スケジュールが国から市町村に示されていないことが接種を加速する上で障壁になっているとの見方を改めて示した。

 国は6月末までに高齢者全員が2回接種できる分のワクチンを市町村に配送するとし、2週間ごとに区切って配送量を示しているが、具体的な配送日は決まっていない。佐竹知事は「接種の予約を取ってから来なかったらどうするのか。何月何日にどれくらいと示されれば、前もって予約を多く取れる」と指摘した。

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