コウノトリ、にかほの九十九島に飛来 アオサギとツーショット

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九十九島周辺で、アオサギ(左)とともに餌をついばむコウノトリ=12日(菊地さん提供)
九十九島周辺で、アオサギ(左)とともに餌をついばむコウノトリ=12日(菊地さん提供)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種に指定されているコウノトリが、秋田県にかほ市の九十九島に飛来している。鳥海山動植物研究グループ・マンサク会の横山正義会長(82)=象潟町=が見つけ、同会の菊地和丸さん(74)=平沢=が写真に収めた。

 横山さんが7日午後2時ごろ、自然観察のため九十九島周辺を車で走っていると、水田で餌をついばんだり、飛んで移動したりするコウノトリを発見した。菊地さんにも声を掛け、代わる代わる見守っている。

 菊地さんは15日までの計3日間、コウノトリが代かきをするトラクターの近くを歩き回ったり、アオサギと並んで餌をついばんだりする姿などを撮影した。「アオサギよりも大きくて迫力がある。九十九島の良質な餌に誘われて来たのかな」

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