八峰白神ジオパーク、無料ガイド始めました

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森林科学館周辺のジオサイト「三十釜」を案内するガイド
森林科学館周辺のジオサイト「三十釜」を案内するガイド

 白神山地を形成している地層やブナ林などを観察できる秋田県八峰町の「八峰白神ジオパーク」の魅力を伝えようと、ガイドの会(西出静会長)がPRに力を入れている。同町八森のぶなっこランド内にある森林科学館の来館者を対象に、館内の展示物や周辺にある渓谷を無料で案内する取り組みを今月始めた。

 八峰白神ジオパークは、2012年に日本ジオパークに認定された。八峰町は町全域がエリアに指定されており、海岸部には白神山地の隆起によって発達したチゴキ崎の海岸段丘や、椿漁港近くにある細長い岩の集合体「柱状節理群」、山間部には貴重な天然ブナ林が残る留山など、町内の計20カ所に「ジオサイト」と呼ばれる見どころがある。

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