雄和の新波川、氾濫防止へ排水樋門 22年度完成目指す

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新波川排水樋門の完成イメージ図
新波川排水樋門の完成イメージ図

 2017年夏に記録的大雨で氾濫し、秋田市雄和地区に浸水被害をもたらした雄物川の支流・新波川で、本流からの逆流を防ぐ「新波川排水樋門(ひもん)」の建設が進んでいる。国が現在進めている雄物川の治水事業では最大規模で、22年度の完成を目指している。

 新波川排水樋門は、新波川が雄物川と合流する地点の付近に3月着工した。現在、建設が進められている。

 大雨で雄物川の水位が増した際に排水樋門のゲートを閉め、雄物川から新波川への逆流を食い止めて氾濫を防ぐ。ゲートは幅6・6メートル、高さ4・3メートルの扉が横に5枚並び、完成すれば水の通る面積では東北最大の排水樋門となる。

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