今秋先行販売の「サキホコレ」 田植え作業が本格化【動画】

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 来年度の本格デビューを前に、今秋先行販売される秋田県の新品種米「サキホコレ」の田植え作業が、県内で本格化している。県内九つの生産団体が計約80ヘクタールで作付けを予定しており、18日は、各地で農家が作業に汗を流す姿が見られた。県農業試験場によると、収穫は9月下旬から始まる見込み。

晴天の下、水が張られた田んぼにサキホコレの苗を植える小玉さん

 JA秋田おばこ(本店大仙市)管内では本年度、県内で最も多い24の農家が計22・9ヘクタールで栽培する。このうち、0・7ヘクタールで作付けする同JA稲作振興協議会会長の小玉均さん(61)=仙北市角館町=は18日朝から田植え作業を開始。パイプハウスで青々と育った苗を軽トラックで田んぼに運び、手際よく田植え機にセット。水が一面に張られた田んぼにゆっくりと植えていった。

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