金色のドジョウ展示中、山形 「幸福を運ぶ」と人気

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水槽の中で普通のドジョウ(左)と一緒に泳ぐ金色のドジョウ=8日、山形県大江町の文化交流施設「やまさぁーべ」
水槽の中で普通のドジョウ(左)と一緒に泳ぐ金色のドジョウ=8日、山形県大江町の文化交流施設「やまさぁーべ」

 山形県大江町の文化交流施設「やまさぁーべ」で金色のドジョウが展示され、来訪者の人気を集めている。新型コロナウイルスの影響で減少していた客足は、大型連休前の展示開始以降、コロナ禍以前を上回ることも。施設の佐々木隆馬館長(43)は「幸福を運んできてくれた」と顔をほころばせている。

 金色ドジョウは、同館が管理する田んぼで、スタッフが4月に偶然見つけた。生後2~3年の雄で、体長13センチ。佐々木館長によると、突然変異で体内の色素が欠如する「アルビノ」とみられるが、成魚に成長するのは珍しいという。

 佐々木館長は「続けてきた自然保全活動の象徴的な存在だ」と話した。

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