ノウハウ生かし地域の魅力発信 民間大手から横手市へ派遣

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 秋田県横手市は4月から、大手コンビニのセブン―イレブン・ジャパン(東京)と日本航空(JAL)のグループ会社・ジャルセールス(東京)の社員を1人ずつ「市職員」として受け入れている。任期は2年。民間で培った専門知識と経験を生かし、横手のPRや地元産品の販路拡大を推進する役割に期待がかかる。

 セブン―イレブン・ジャパンの山田亮介さん(49)は、横手の魅力営業課と食農推進課に所属。横手産品販売支援アドバイザーとして、農産物など地元産品の販路の拡大や、農産物の価値をさらに高めて農家の所得向上につなげる「6次産業」の商品開発の相談を受ける。

 ジャルセールスの鳴海祥一さん(53)は横手市観光推進機構(DMO)のマネジャーとして、旅行商品の企画や観光資源の磨き上げ、観光動向のマーケティングに力を注ぐ。

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