5月概況、住宅投資を上方修正 日銀秋田支店

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 日銀秋田支店は20日、5月の県内金融経済概況を発表した。県内景気は「新型コロナウイルスの影響で厳しい状態にあるものの、持ち直し基調にある」との判断を3カ月連続で据え置いた。個別項目では住宅投資を「下げ止まっている」と上方修正した。個人消費、生産などは判断を据え置いた。

 住宅投資について上方修正するのは2019年6月以来、23カ月ぶり。先月は「弱い動きとなっている」としていた。3月の新設住宅着工戸数が前年を上回ったことなどが要因。村国聡支店長は「分譲関連でマンションの新規着工があるほか、持ち家で、低価格の注文戸建ての需要が堅調だ」と説明した。

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