横手の大雪農業被害、45億円超 合併後最大に

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
大雪によりパイプが折れ曲がった農業用ハウス=横手市十文字町、1月
大雪によりパイプが折れ曲がった農業用ハウス=横手市十文字町、1月

 秋田県横手市は20日、今冬の大雪による市内の農業被害額が約45億4千万円に上ることを明らかにした。2005年の市町村合併以降で最大。このうち、これまで明らかになっていなかった果樹(樹木)の被害額は約25億2千万円となった。施設被害額は約20億円(2696棟・基)、ホウレンソウなどの農作物被害額は約2千万円。いずれも5月14日現在の暫定値で、今後増える可能性がある。

 市町村合併後で最大だった11年の農業被害額は約36億7千万円。今冬の被害額は、これを8億6千万円超上回っている。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 592 文字 / 残り 351 文字)