新会長に大森氏「最善を尽くす」 県商工会連合会

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大森三四郎氏

 秋田県商工会連合会は21日、本年度通常総会を秋田市の秋田ホテルで開き、任期満了に伴う役員改選で、新会長に大森三四郎副会長(71)を選出した。任期は27日から3年間。村岡淑郎会長(80)は26日で退任する。

 大森氏は総会で「商工会連合会の使命は会員の繁栄であり、そのためには地域の活性化が欠かせない。会長の重責を全うするため、最善を尽くす」と抱負を語った。

 1998年から23年間会長を務めた村岡氏は「時代の変化に対応するため、さまざまな改革に取り組んできた。おかげさまで何とか職務を全うできた」とあいさつ。2021年度までの5年計画で取り組んでいる「商工会創生プラン」に触れ、「創生プランを通じて課題に真正面から取り組む組織であり続けることで、『頼られる商工会』としてますます認知されると確信している」と述べた。

 総会には県内各地の商工会の会長らが出席。本年度の一般会計補正予算案などを承認した。

 大森氏は大森建設社長。03年に八森峰浜商工会(現白神八峰商工会)会長に就任。14年から県商工会連合会副会長。

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