おから使い「OKミート」開発 にかほ市出身の細谷さん

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OKミートを使ったホットドッグを持つ開発者の細谷さん
OKミートを使ったホットドッグを持つ開発者の細谷さん

 秋田県にかほ市平沢出身の細谷智子さん(57)=さいたま市=が、おからとこんにゃく粉を主な材料に、肉のような食感の新たな食材「OKミート」を開発した。自身が顧問を務める大館市の農業法人ナチュラルファーマーズ(辻与志博代表)で、大豆加工の際に出るおからを再利用。細谷さんは「低カロリーで食物繊維が豊富。ビーガン(完全菜食)や、小麦粉を含まないグルテンフリーにも対応した」とPRする。

 近年、健康志向の高まりもあり、大豆を原料にした「大豆ミート」などの代替肉が注目されている。細谷さんによると、OKミートは下味が付いているためそのまま調理でき、ひき肉やブロック、ソーセージなど多彩な形に加工しやすい、使い勝手の良さが特長。保存は冷蔵で2カ月、冷凍で1年可能。調理では「ミンチだとギョーザやミートソース、ソーセージ型だとホットドッグがお薦め」とする。

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