特殊詐欺被害、秋田県は9693万円 昨年1年間の統計

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 警察庁は24日、昨年1年間の特殊詐欺統計の確定値を発表した。被害額は2月公表の暫定値より7億4千万円多い285億2千万円、認知件数は24件多い1万3550件だった。被害額は6年連続で減少した。

 摘発件数は51件多い7424件で過去最多となり、摘発者数は37人少ない2621人で確定。警察庁の担当者は「高齢者を中心に被害が多く依然深刻な状況だ。注意喚起を進めるとともに、取り締まりを徹底する」としている。

 秋田県の認知件数は3件多い41件。摘発件数は14件少ない25件、摘発者数は前年と同じ5人だった。被害額は1億1543万円減り、9693万円。前年は1億円超の被害に遭った個人がいたことなどから、被害額が2億円を超えていた。

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