洋上風力公募の行方(上)海域の争奪戦 国内外の企業が熱視線

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 国が洋上風力発電事業を優先的に進める本県沖の「整備促進区域」の事業者公募が27日に締め切られる。「能代市、三種町および男鹿市沖」、「由利本荘市沖」の北側、南側の海域に計10事業体が参入を表明。海域の争奪戦の様相を呈している。大規模な洋上風力発電所の立地により、県内では波及効果に期待が高まる一方、景観悪化などを懸念する声もある。

 「秋田での事業を成功させ、サステナブル(持続可能)な社会の実現に貢献したい」

 洋上風力発電で世界最大手のデンマーク企業が今月中旬、日本の再生可能エネルギー開発大手2社と連携し、本県沖の公募に参加する方針を改めて示した。日本法人の代表がコメントを発表し、応札に強い意欲を示した。

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