「悲しみ変わらない」 日本海中部地震38年、遺族ら献花

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
慰霊碑に花を供え、手を合わせる遺族ら=能代市の能代港
慰霊碑に花を供え、手を合わせる遺族ら=能代市の能代港

 1983年の日本海中部地震から38年を迎えた26日、秋田県能代市の能代港や男鹿市の海岸には津波犠牲者の遺族らが訪れ、犠牲者の冥福を祈った。県内各地では避難訓練も行われ、災害への対応を確認した。

 能代港周辺では東北電力能代火力発電所の用地造成や港の護岸工事などの最中に津波に遭い36人が犠牲になった。港に設けられた慰霊碑前では能代市主催の献花式が行われ、遺族や市幹部ら約30人が出席。式では斉藤滋宣市長が慰霊碑に献花した後、全員で黙とうをささげた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1032 文字 / 残り 808 文字)

秋田の最新ニュース