秋田市警戒レベル「4」2週間維持 知事、病床使用率を考慮

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 秋田県は28日、新型コロナウイルス感染症に対する県独自の感染警戒レベルを5段階中の「4(要請)」としている秋田市について、6月以降も2週間程度、警戒レベルを維持すると発表した。病床使用率が依然として高い水準にあるとして、引き続き強い警戒が必要と判断した。

 佐竹敬久知事は県庁で報道陣の取材に応じ、「新規感染は少し収まってきたが、高齢者が長期で入院している。ワクチン接種を進めている医療関係者に負荷を掛けないよう、警戒レベルを維持する」と説明。警戒レベルの引き下げの判断では、病床の逼迫(ひっぱく)度合いを重視する考えを示した。

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