変わる県内高校野球(中)全県一区の公式戦 試合数減、移動に課題

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今月秋田市で行われた中央地区大会=こまちスタジアム
今月秋田市で行われた中央地区大会=こまちスタジアム

 春季、秋季地区大会は少子化に伴う高校統合による出場校数減、部員減の影響で廃止が決まった。県高野連主催の「公式戦」に数えられた2大会がなくなり、公式戦は春秋の県大会、夏の全国選手権秋田大会だけとなる。地区大会はトーナメント方式ながら敗者復活戦もあることで、選手が練習試合とは異なる公式戦独特の雰囲気を多く経験できる場でもあった。

 「上につながるという緊張感を持って試合ができる。そういう中で伸びる選手もいた」「成長のきっかけになるのが公式戦。あればあるだけいい」。県内の監督には廃止に一定の理解を示しながら、残念がる声もある。県高野連は春秋の全県一区での大会開催にかじを切ったが、詳細な方式については今秋をめどに固めたいとしている。

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