大湯、伊勢堂岱遺跡にぎわう 世界遺産勧告後、初の週末

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 「北海道・北東北の縄文遺跡群」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から世界文化遺産の登録勧告を受けて初の週末を迎えた29日、遺跡群を構成する秋田県内2遺跡では、県内外から見学者が訪れ、7月の正式登録を前に早くもにぎわいを見せ始めている。

 鹿角市十和田大湯の大湯環状列石では、不安定な天気の中、傘を手に周辺を散策しながら復元された掘立柱建物に入ったり、展望台から撮影したりする見学者の姿が見られた。

 北秋田市脇神の伊勢堂岱遺跡でも、この日は普段より多い83人が見学。由利本荘市石脇から初めて訪れた東海林秀礼さん(63)、由美子さん(57)夫妻は「想像していたよりも大きな遺跡で驚いた。縄文遺跡群を回って勉強してみたい」と話した。

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