患者の健康づくりに“ビンゴ” 秋田駅前のクリニック作成

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 秋田市中心部の街歩きを通して健康になってもらおうと、同市中通の「あきた腎・膠原病(こうげんびょう)・リウマチクリニック」(富樫賢院長)が患者向けにユニークなビンゴカードを作成した。秋田駅周辺24カ所を回ると“ゴール”となる仕組みで、富樫院長は「楽しく運動を始めるきっかけにしてもらえたら」と効果に期待する。

 クリニックはJR秋田駅西口のフォンテAKITA内にあり、腎疾患やリウマチなどに加え、生活習慣病を抱える人も通院している。血糖値やコレステロール値などを下げてもらうため、患者に適度な運動を呼び掛けているが、「きっかけがなかったり、モチベーションを維持できなかったりする人もいる」(富樫院長)。

 富樫院長が東京都内の土産品店で名所を巡るビンゴカードが販売されているのを見つけ、健康づくりをゲーム感覚で楽しんでもらうアイデアが浮かんだ。デザイナーの阿部健一さん(50)=秋田市千秋矢留町=に4月中旬、クリニックがある秋田市中心部を回るカードの制作を依頼した。

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(全文 746 文字 / 残り 315 文字)

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