県産シイタケ、2年連続「三冠王」 出荷量など全国トップ

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 2020年度に京浜地区の中央卸売市場へ出荷された秋田県産シイタケの出荷量、販売額、販売単価がいずれも都道府県別で全国トップとなり、19年度に続き、全3部門で日本一の「三冠王」となった。JA全農あきたは「選果場整備などを通じ、農家の作業の効率化を促してきたことが要因」とみている。一方で県によると昨年、全国トップだった県産エダマメの出荷量は、群馬県に次ぐ2位となった。

 大消費地である京浜地区の中央卸売市場で青果物を扱うのは、東京と川崎市、横浜市の12市場。全農あきた園芸畜産部によると、20年度の県産シイタケの出荷量は2315トン(前年度比74トン増)、販売額は27億7100万円(同1億3400万円増)、販売単価(1キロ当たり)は1197円(同20円増)だった。

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